産学社発行の塾新聞です。
弁護士青島克行の「日常は危険にあふれている」という連載をさせていただいております。
【塾新聞とは】
平成26年4月、産学社から「塾新聞」が創刊されました。
塾・予備校業界の全国紙ですが、単に業界紙に留まらず、「ワシントンポスト」や「ニューヨーク・タイムズ」のように、一地方紙であるにもかかわらず米国内や全世界の知的層が読むような媒体を目指しています(編集主幹の千葉誠一氏)。
【第15号】2014年11月4日発行の目次
・「道徳の教科化」がもたらす影響とは?
・冷暖自知:教育DNAの画期的変化
・激戦文教地区レポート1
奈良県生駒市「KECゼミナール」小椋義則塾長に聞く
・教育ビジネス最前線5:『受験生の逆転合格』専門 武田塾 後編
・孝橋一の『コレで生き残ろう!』4:思考パターンを変える1
・PHOTO REPORT:台湾と香港で何が起きているのか?
・特別コラム:業界大耳小耳
・中土井鉄信の直言!
若手塾長に告ぐ 絶対にしてはイケナイことはこれだ!!
・AJC森貞孝理事長のコラム:戦後の学習塾の揺籃期13
・今野篤の特別ルポ:月刊教育ビジネスNEWS
・鈴木克美の『私が学んだこと』5:理念無き経営は、ダメ!
・連載小説:高嶋哲夫の「リターンマッチ」14
・弁護士青島克行の「日常は危険であふれている」14
学習塾の著作権問題について
・Special Report:韓国小学生英語視察旅行を終えて2 森貞孝
・ご案内:2014全日本学習塾連絡会議教育セミナー
・記念日に行きたい「お宿」 5:熱海大観荘
・ハズレ無い店 7:由比ケ浜 鎌倉松原庵
豪華な執筆陣にまぎれて大変光栄でございます(笑)。
人の弱さに向きあいつつ、じわりじわりと沁み入るような味わいのある記事を目指して鋭意執筆に励む所存です。
塾新聞は、豪華執筆陣(私以外)による、将来の日本、その担い手を生み出す教育業界で今何が起こっているのか、国内のみならず世界の動向に視野を広げた充実したクォリティーペーパーです。お子さんがおられる方はもちろんそうでない方も、これからの世界を考えるあなたのためにぜひ読んでいただきたいと思います。
もしご興味があれば、おっしゃってくださいね。
私は3部購読しておりますので、最新号の1部をサンプルとして差し上げます。
コメントを残す