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慰謝料を請求したいときに考えること

あなたの配偶者が、あなた以外の異性と関係(性的交渉)をもった場合、その異性が、あなたの配偶者が既婚であることを分かったうえでその行為に及んだのであれば、あなたは、その第三者に対して、受けた精神的苦痛を慰謝するための損害賠償請求(慰謝料請求)をすることができます。
さらにあなたは、あなたの配偶者に対しても、慰謝料請求をすることができます。

その場合の対処法
(1)我慢して、何もしない。
(2)配偶者と離婚することとして、配偶者とその相手の双方に対して慰謝料請求をする。
(3)配偶者と離婚するかどうかは保留にして、とりあえずその相手に対してのみ慰謝料請求をする。
のどれかということになろうかと思われます。

究極的にはあなたがどうしたいかなのですが、その決断は本当に難しいもので、結論を出すまでに辛い思いをしますし、実際に、何らかの請求をしたとしても最終的な決着をみるまではやはり辛い思いが続きます。
さらにいうならば、表面上は決着がついても(慰謝料を受け取っても)、それで心の傷が癒えるかといえば、必ずしもそうなるとは限らないのです。
だからこそ、どうしたらいいのか、本当に悩ましい問題なのですね。

自分の心の声を聞き続けるしかないのですが、どのように整理して、決断をしていくべきかについては、ぜひ弁護士に相談してみてください。
たった一度でもいいのです(弊所でなくてもかまいません)。
たった一度でいいから、弁護士と相談してみることで、今後の道筋がはっきりしてくることが多いものです。


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