私達は、どのレベルにまで踏み込んだときに、目の前のパートナーとの離婚を決断するべき時にきたといえるのか。
同居生活が耐えられなくなったとき。
私はそう考えています。
では同居生活が耐えられなくなったときとは、どのようなときをいうのでしょうか。
顔を見るのもいやだ。
目を合わせたくない。
怖い。
その人を前にすると言葉がでなくなる。
気配を感じるのも辛い。
いない時の開放感が尋常ではない。
外にいるときのほうが楽。
あの人のいる家に帰宅したくない。
外にいるのに苦しさがとまらない。
死ぬまで同居することを思うと、絶望しか感じない。
(まだ途中です。つづきはまた改めて書きます)
コメントを残す